フローの構築
あき
- お客様の対応が行き当たりばったりになってしまっている。
- なんだか忙しい気がするのに、売り上げが伸びていない。
- 自分の頭の中にはあるけど、もし自分が倒れた時に誰にもお願いできない。
このような場合には、業務フローを構築することでよりビジネスが加速していきます。
例えば、
- お客様から申し込みがあったらAを送る。
- 入金が確認されたらBを送る。入金がされない場合はCの対応をする。
上記のようにサービスの流れとルールをある程度決めて整理しておくことで「この次なにするんだっけ?」と考える時間を削減でき、手間も少なくなります。
また、頭の中ではその流れはできていても万が一ご自身が体調を崩してしまった時に誰にもお願いできずに売り上げが減ってしまう、お客様をお待たせしてしまうというリスクもあります。
しかし、それぞれの業務のルールを決めてフロー化しておけば「AとBをお願い」などと誰かにお願いすることも可能です。
私のサービスでは下記のような流れでフローを構築して参ります。
フロー構築の流れ
ヒアリング
普段どのような流れでサービスをおこなっているかをお聞かせください。
項目の洗い出し
ほとんどの作業はフロー化できます。どうフロー化していくとどう効率化できるか。どの業務なら外注化できるかも含めて洗い出します。
ご提案
フローに落とし込み、具体的な作業内容を可視化して外注スタッフに渡せる状態にしてお渡しします。あとは外注スタッフに「この業務をお願いします」と渡せばOKです。
ヒアリングからご提案までは、翌日から遅くても5営業日以内(年末年始を除く)にご連絡いたします。
意外と「こんな細かい作業をしていたらから時間がかかっていたのか」「こんな作業も外注できるの?」と気付くキッカケにもなるかもしれません。
まずは「こんなことに悩んでいるんだよね」というのを、お気軽にご相談くださいませ!